高垣邸のUa値

小さな家にしようかと思いながら家づくりをすすめ、
気づいたら結構大きくなってしまった高垣邸。
正直、想定外です。

延べ床面積はそこまで大きい訳ではないですが、
おそらく最大の理由は吹き抜けの大きさです。

家のカタチは完全に四角い箱。
玄関ポーチがポコッと付いてます。
南側に大きく窓を取って、軒を1m程度確保。
東西は窓少なく、眺望が広がる北に景色を眺めるための窓複数。

窓の大きさについては、、、
ちょーっとやり過ぎた感がありますが、、、

ちなみに南面の窓に採用したのはこれ。
YKKAPのAPW431、大開口スライディング窓。
http://www.ykkap.co.jp/apw/apw430/variation/sliding.html

未だ実物を触ったことがありません。
どんな感じなのか、、、
来週には窓が入るそうなので、超楽しみです。

ちなみに熱的性能は、Ua値が 0.3[W/㎡K]くらい。
ちゃんと計算したらもうちょい小さくなりそう。
Q値だと、0.89[W/㎡K]程度、かな。
内外温度差が1°Kの時の熱損失が117Wなので、
床面積で割り直して換気の熱交換効率を入れこんだら、だいたいそんなものです。


※当初0.6と書いてましたが、間違い。0.89でした。。。失礼
※相模さん、ご指摘ありがとうございます。

いきなりUa値と言っても、なにそれ?な方もいると思いますので簡単に。
Ua値 = 0.87 というのが、断熱等級4 と呼ばれるレベル
Ua値 = 0.6 よりも小さいと、ZEH認定されます。
コラボハウスは標準仕様でこのZEHの最低基準クリアするくらい。
で、高垣邸は0.29くらい。(窓の熱貫流率はザッと入れているため、およその値)

夏は大丈夫ですが、冬のオーバーヒートが心配。
冬、暑すぎて窓開けるんじゃないかと。

大丈夫だろうか。

ということも、もちろん分かった上でやってます。
暑すぎる!となれば、窓の外側で日射を防げばどうにでもなるので、
それも含めて、実験実験。

ちなみに外壁は、焼杉板。
先日、同じ焼杉板が7年経過したものを見てきました。
こんな感じ。

好きな感じです。

あと3ヶ月。待ち遠しいです。




のゴロウ(高垣 吾朗)

g-takagaki@collabohouse.info

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です