やめましょう、蓄熱暖房機。

とあるリフォーム会社のチラシを見て、これは!と思ったので書きます。

今後「蓄熱暖房機」はやめましょう。
かつてお得と思われていた電気代のメリットは無くなりました。

安い深夜電力を使うことが前提の蓄熱暖房機は、深夜電力の高騰が直接影響します。

2004年ごろは、1kWhあたり6円でした。
それが東北の震災後に値上がりし、11円。
さらに来年度、2016年4月からは14円にまで上がります。

10年で2倍以上です。

例えば愛媛でLDKの室温を20℃に維持しようとした時、
2004年頃なら1ヶ月で4000円程度で済みました。
2016年4月以降は9500円です。

一方、今現在、エアコンを24時間つけっぱなしでLDKだけを20℃に維持しようとすると、
一ヶ月で4000円〜5000円

もはや、蓄熱暖房機のコストメリットは全く無くなりました。

蓄熱暖房機はもう止めた方がよいです。
もし、建築会社の人が勧めてきたら、その人は色々と分かっていないこと確実です。
他をあたりましょう。

気になること、分からないことがあればお気軽にご連絡ください。
のゴロウ(高垣 吾朗)

4 Replies to “やめましょう、蓄熱暖房機。”

  1. 今更どや顔で案内する話か?素人相手やから有効だと気づいてほしい。レベルの低さに逆に信用できない。素人相手の商売をされてて良かったなと思う会社のレベル。こんなレベルの投稿をチェックなしで許しているあたりがヤバい。この会社10年はもたんなぁ。

    1. 記事を読んで頂きありがとうございます。
      家を建ててくださる方は当然プロではありません。今から家を持とうと思われた方の多くが、仰る素人です。この記事は、その方々が知らないだけで損をしてしまうのを防ぎたいと思い、書きました。
      レベルについてはご指摘の通りかもしれませんが、プロ向けに書かれた記事でないことをご理解頂けているようで助かります。
      私の持つ僅かな情報でも、知っているだけで損しなくなるのであれば、恥を忍んででも皆さんにお伝え出来たらと思っています。

    1. スパム防止のため、承認したコメントのみ掲載するようにしております。
      ご意見、ご感想については、誹謗中傷でないかぎりは公開させて頂こうと思っております。
      ※コメント頂くこと自体が少ないためチェックが遅れてしまいました。すみません。。

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