住宅用太陽光発電の損得

定期的に書いてます、太陽光発電の話。
年も明けたので頭をリセットして、再び。

先に結論を書きます。

愛媛のように日照時間が長く、
地価が低くて屋根の面積が大きい地域では、
住宅用の太陽光はお得です。

事業用も、まあまだそんなに悪く無いですが、
10kW以上載せられる屋根を持つ人は多くないので、
今回は割愛します。

必要なのは、
「できるだけ安くたくさん載せること」
「たくさん発電できること」
の2つ。

結局おカネと、、

発電量です。。。。

具体的には、以下3つを満たせばよいです。
 ・1kwあたり30万円台で設置可能
 ・5kw以上設置可能
 ・周辺の影の影響が無い

上記を満たせれば、10年程度でけっこう元がとれます。

とはいえ、全国津々浦々、色々な地域があります。

例えば日本海側や雪国は日照時間が短いので売電で稼ぎにくいですし、
都市部は地価が高く屋根面積が小さくなりがちで総発電容量を確保しにくいため、
黒字化しにくいです。
十分に試算検討した上での導入をオススメします。

さて、太陽光の売電価格は、現在35円/kWh
4月からいくらになるのか、今のところ未定。
32〜33円/kWhであれば、またまだ黒字化が可能です。
それ以下でも、27円/kWhくらいまではまだどうにか。

4月から、売電価格はいくらになるのか、、、気になりますが、
今のところ情報なし。

ちなみに売電価格は毎年経産省の「調達価格等算定委員会」という組織が、
各種再生可能エネルギーの設置費用を調べていて、
その価格を元に、売電価格を決定しています。
毎年、1月中旬から話し合いが始まって、
2月末から3月頭には発表されていますので、
そろそろ何かしらの情報が出始めると思います。

なにか分かれば、また書きます。

自宅にも設置する気満々なので、
気になって仕方がない今日このごろです。

気になること、分からないことがあれば、

お気軽にご連絡ください。
のゴロウ(高垣 吾朗)

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