エアコンの選び方と使い方(1)

何度も何度も書いていますが、

コラボハウスの家なら、
例えば24畳のリビングには6畳用エアコン一台で十分です。

—-(どう考えているか、参考まで)————————————————————-
 住宅自体のQ値が1.9 [W/㎡・K]程度
 およそ40㎡(≒ 24畳)の空間
 内外温度差が15℃(外5℃、中20℃)
 外に逃げていく熱量は1.14kW。
 リビングでの内部発熱は300W程度とざっくり見積もると、
 リビングの室温を20℃に保つために必要なエアコンの出力は、0.84kW
 いわゆる6畳用エアコンの定格出力は2.2kWなので、定格の38%程度で動く
 6畳用エアコンでも大きすぎ

 ただし、部屋がキンキンに冷えた状態からエアコンスイッチオンはNGです。
 部屋が寒くなる前にエアコンを稼働させ、あとは長時間動かしっぱなしが良いです。
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これまた以前も書きましたが、東予地区の某家電量販店では、
24畳のリビングへ6畳エアコンを設置しようとお客様がお店に行っても、
売らないという暴挙にでていると、数組の方からご連絡いただいています。

部屋の広さに対して大きすぎるエアコンを買わされるお客さんがどうなるのか。
 ・初期費用が高くなる。場合によっては3〜4倍。
 ・ランニングコストが高くなる。1.5〜2倍。

売らないのはいくらなんでも乱暴です。
お客さんのために、と思っているのかもしれませんが、
本当にそう思うなら、お客さんの言っていることを理解しようと勉強すべき。
常に自分の持っている情報が正しいと過信するのは、大いなる勘違いです。

さて自分はどうだろうかと、見つめ直す機会にもなるわけですが、、、

何度も繰り返していますが、

これほんと。
実際のお客さんの家でも実証済みです。
次回は重要な「使い方」です。

気になること、分からないことがあれば、

お気軽にご連絡ください。
のゴロウ(高垣 吾朗)

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